[ サイモン & ガーファンクル ] Simon & Garfunkel
![[ サイモン & ガーファンクル ] オールディーズ](simongarfunkel1.jpg)
♪ コンドルは飛んでいく ( El Condor Pasa ) ♪
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| ポール・サイモン ( Paul Simon ) |
| アート・ガーファンクル ( Art Garfunkel ) |
共に1941年生まれの、ユダヤ系アメリカ人によるポピュラー音楽ユニット。
二人は、小学生時代からの幼なじみでした。
14歳の時に「トム&ジェリー」の名前で最初の曲"The Girl For Me"を作り、
その後音楽出版社への売り込みを開始しました。
高校時代に、トム&ジェリーの名前でロックン・ロール・ナンバー、
「ヘイ・スクール・ガール (Hey, Schoolgirl) 」(1957年)をリリースし49位のヒット。
人気アイドルになってしまったのです。
TVにも出演、ジェリー・リー・ルイスといっしょにステージにも立ちました。
その後変名で数枚のシングルを出しましたが何れも不発。
大学を出たポールは、当時フォーク界のヒーローとして大活躍していた
ボブ・ディランにあこがれ、イギリスへの旅に出ます。
ヨーロッパを旅行していたアートと合流し、イギリスのフォーク・クラブでのライブ活動を続け、
少しずつその名がマスコミに知られるようになって行きました。
1964年にアルバム 「水曜の朝、午前3時 ( Wednesday Morning 3AM .)」 をリリース。
しかしそのデビュー・アルバムは、当初3000枚程度しか売れなかったといいます。
その結果にショックを受けたポールは、再びイギリスへと渡ってしまいます。
プロデューサーのトム・ウィルソンが、アルバム収録曲 「サウンド・オブ・サイレンス (The Sound of Silence )」
をエレクトリック・バージョンとしてシングル発売したところ、これが大ヒット。
続けての 「スカボロー・フェア/詠唱 (Scarborough Fair / Canticle )」 は彼らの代表曲となりました。
1968年に、ニューシネマの代表作であると同時に、ラブ・ストーリーの定番ともなった映画、
「卒業」 ( マイク・ニコルズ監督、ダスティン・ホフマン、キャサリン・ロス、アン・バン・クロフト出演 )の音楽を担当し、
このサウンド・トラック・アルバムからの 「ミセス・ロビンソン ( Mrs.Robinson )」 で頂点に達しました。
1970年にはグラミーで3部門制覇という、ロック史に残る名曲、
「 明日に架ける橋 ( Bridge Over Troubled Water )」 を完成させ、その人気を確固たるものにしました。
このアルバムは、まさに歴史的名盤と呼ぶに相応しい作品でした。
( 「コンドルは飛んで行く El Condor Pasa」、「いとしのセシリア Cecilia」、「ボクサー The Boxer」、「バイ・バイ・ラブ」等 )
このアルバムを最後に二人はソロ活動に入り、サイモン&ガーファンクルは自然消滅のような形で解散する事になります。
その後、幾度かサイモン&ガーファンクルとして再結成をしていますが、
1981年9月19日のニューヨーク、セントラル・パークで行われたコンサートには、53万人もの観衆を動員し、
日本には1982年 S&G として初来日し、当時の後楽園球場と大阪球場でコンサートを行っています。
近年は1993年、2003年など再結成を行い、全米ツアー等で又ファンを喜ばせています。
| 1960年代後半と言うのは、アメリカのみならず世界の激動の時代であり、ケネディと言う国民的ヒーローを暗殺で失い、 |
| ベトナム戦争へと突き進む政府に失望したアメリカの若い世代、 世界の反戦運動に受け容れられた。 |
| 特に1968年はベトナム戦争が激化、若きアメリカ兵士や反戦活動家の心の支えとなった事は明らかである。 |
[ 参考 ]
★ サイモン & ガーファンクル・オフィシャルサイト ★
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