[ ジョニー・シンバル ] Johnny Cymbal

♪ ミスター・ベースマン ( You Are My Destiny ) ♪
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1945年2月3日スコットランド・オーチャイルトリー(Ochiltree)生まれ。
7歳の時にカナダへ移住。
12歳の頃からギターを手に本格的に音楽を始める。
15歳の時にアメリカのオハイオ州クリーブランドに移住し、
各種の地元音楽コンテストに参加します。
そんな中、参加したコンテストで認められ、
1960年にMGMレコードより 「Always」 という曲でデビュー。
同年にもう1枚のシングル 「Bunny(いとしのバニー)」 をリリースしますが、
どちらもヒットする迄には至りませんでした。 しかし1962年、
当時ブライアン・ハイランドなどが所属していたキャップ・レコードに迎えられ、
1963年オリジナル曲 「Mr. Bass Man」 で、いきなり全米16位入りするヒットとなります。
「Mr. Bass man」 はジョニー・シンバルのヴォーカルと、
低音ヴォーカル、ロニー・ブライトとの掛け合いが魅力です。
「Mr. Bass Man」 の後、「Teenage Heaven」(全米58位) と、
「Dum Dum Dee Dum」(全米77位)がチャート・インしただけだったのですが、
日本の青島幸男、中村八大で坂本九がヒットさせた
「明日があるさ」(Pack Of Lies) を英語でカヴァーして、これをヒットさせました。
キャップ・レコードには1964年まで在籍、
1965年にはジーン・ピットニーらが所属していた、
ミュージカー・レコードに移籍して2枚のシングルをリリースしますが、
ヒットを出すことができませんでした。
しかし、1968年に デレク(Derek) という3人組のグループを結成して、
ジョージ・トピンと共作したオリジナル曲 「Cinnamon」(全米11位)が久々にヒットします。
しかしその後は 「Back Door Man」(全米59位) がチャート・インしただけで、
再びソロ・シンガーに戻って活動しますが、ヒットに恵まれませんでした。
1972年には女性歌手ペギー・クリンガーとデュエットしてレコーディング、
これも又ヒットするには至りませんでした。
その後も地道に音楽活動を続け,又プロデューサとして活躍しましたが、
1993年、テネシー州ナッシュビルにて48歳という若さで、
この世を去ってしまいます。心臓発作でした。
本国アメリカでは、全米トップ10入りする大ヒット曲に恵まれなかったジョニー・シンバルですが、
彼の魅力は 「Mr. Bass Man」 をはじめ、日本でヒットした 「Mashmallow(僕のマシュマロちゃん)」 、
「Dum Dum Dee Dum」 といったあのブライトとの愉快なポップスに尽きます。
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