[ ダニエル・ヴィダル ]     Danielle Vidal


オールディーズ 60年代 「ダニエル・ヴィダル」


♪ Les Champs-Elysées (オー・シャンゼリゼ) ♪  1969

Je me baladais sur l'avenue, le cœur ouvert à l'inconnu.
J'avais envie de dire bonjour à n'importe qui.
N'importe qui, et ce fut toi; je t'ai dit n'importe quoi.
Il suffisait de te parler pour t'apprivoiser.
 
*
Aux Champs-Elysées, aux Champs-Elysées,
Au soleil, sous la pluie, à midi ou à minuit,
Il y a tout ce que vous voulez aux Champs-Elysées.
 
Tu m'a dit: J'ai rendez-vous dans un sous-sol avec des fous
Qui vivent la guitare à la main du soir au matin.
Alors je t'ai accompagné; on a chanté, on a dansé
Et l'on n'a même pas pensé à s'embrasser.
 オールディーズ 「ダニエル・ヴィダル」
(refrain) *
 
Hier soir deux inconnus et ce matin sur l'avenue,
Deux amoureux tout étourdis par la longue nuit,
Et de l'Étoile à la Concorde, à l'orchestre à mille cordes,
Tous les oiseaux du point du jour chantent l'amour.
 
(refrain) *
 
Aux Champs-Elysées, aux Champs-Elysées,
Au soleil, sous la pluie, à midi ou à minuit,
Il y a tout ce que vous voulez aux Champs-Elysées.
 
(refrain) *



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[ オー・シャンゼリゼ ]      訳詞 : 安西 かずみ
 
街を歩く心軽く
誰かに会えるこの道で
素敵なあなたに声をかけて
こんにちは私と行きましょう
 
オー・シャンゼリゼ オー・シャンゼリゼ
いつも何か素敵なことが
あなたを待つよ オー・シャンゼリゼ
 
あなたを連れて遊びに行こう
みんなが集まるあのクラブ
ギターを弾いて朝まで歌う
楽しく騒いで恋をする
 
*繰り返し
 
昨日までは知らない同士
今日から二人恋人よ
道を行けば世界は揺れる
愛するあなたと私のため
 
*繰り返し
 
オー・シャンゼリゼ オー・シャンゼリゼ
いつも何か素敵なことが
あなたを待つよ オー・シャンゼリゼ
 
*繰り返し



♪ 「ダニエル・ビダル」 の日本語による ”オー・シャンゼリゼ- Les champs Elys?es ” を "youtube" で聴いてみる … ♪









[ ダニエル・ヴィダル ]     Danielle Vidal



1952年6月23日当時フランス領であった北アフリカ・モロッコ生まれ。

1970年代初めに日本で一世を風靡、 カールした金髪と青い大きな瞳で、

日本人のハートをつかみ大ブレイクしたフランス人アイドル。

1969年 「 Aime ceux qui t'aiment ( 汝を愛する者たちを愛せ )」 というレコードを出しましたが、

フランスではさっぱりで発売されず、「天使のらくがき」という全く別の題名で日本で発売されました。

その後 「 オー・シャンゼリゼ 」の他に 「 Catherine ( カトリーヌ ) 」 「 Pinocchio ( ピノキオ ) 」 「 Je Suis Une Chanson ( 私はシャンソン )」 など、

オリコン・チャートに立て続けにチャート・インするヒットを続けます。

世界的にはあまり評価されてないようですが、日本ではめちゃめちゃ売れっ子でした。

彼女の活動の舞台は日本であり、その為もあってか1970年初頭頃より度々日本に長期滞在していました。

彼女の一家の生活は、彼女の肩に全てかかっていたと言います。

どんな過密スケジュールにも愚痴一つ言わず、小さな体から大きなパワーを出して、逞しく頑張っていました。

フランスでの下積み生活が長く苦労し、やっと日本でチャンスを掴んだものでした。

60年代後半よりコンスタントに日本でヒットを放ち続けていた彼女。

「私はシャンソン」あたりから、かつての可憐なフレンチポップからイメージを変えて行きましたが、

このヒットを最後に、彼女が以降日本のヒットチャートに登場することはありませんでした。

世代交代はどこの世界も宿命ですが、しかし彼女の歌はCMなどに使われてリバイバルし、

今の若い人が聴いても、すっと入り込めてしまうメロディなのではないでしょうか。

いいものはいつの時代になっても引き継がれて行くものです。 1999年8月にセルフカバーを出しています。

親日家で、日本語で録音した曲の多さでは他を圧倒します。

1980年に日本人男性と結婚し男児をもうけましたが、後に離婚、

現在はフランスに在住してシャンソン歌手として活動しているようです。







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