[ ザ・カスケーズ ]     The Cascades


オールディーズ 60年代 悲しき雨音





♪  Rhythm Of The Rain  ( 悲しき雨音 )  ♪










♪ Rhythm Of The Rain  ( 悲しき雨音 ) ♪   1963



突然の雷鳴と雨の音のイントロに続いて、甘いビブラフォーンの響きと、

ジョン・ガモーによる柔らかく落ち着いた紳士的な歌声が、瞬時にしてあなたをドリーミーな世界へと誘ってくれます。

1962年にシングル・リリースされると、瞬く間に全米ポップ・シングル・チャート2週連続1位を記録。 世界的ヒットとなりました。

この1曲は、ポップス・ファンならずとも涙する事は間違いありません。

オールディーズの定番ソングとしてはあまりにも有名で、「60年代ベストヒット」等には必ずと言っていいほど収録されています。

日本では「悲しき雨音」として紹介されています。

「カスケード」と言うグループの名前は知らなくても、殆どの人が聞いた事のある歌。

誰もが一度聞けば忘れられない歌。 聞いた事の無い人は是非とも聞いて見て下さい。

イントロだけでも、心打つ何かが湧いてくるのです。




The Cascades [ ♪ Rhythm Of The Rain ( 悲しき雨音 ) ♪ ] を "youtube" で聴いてみる …



オールディーズ 60年代 悲しき雨音







[ ザ・カスケーズ ]     The Cascades



1960年の初頭、ジョン・ガモー ( John Gummoe )、デイヴ・ウイルソン ( David Wilson )、レン・グリーン ( Leonard Green ) らが海軍で知り合い、

カリフォルニア州サンディエゴ ( San Diego ) 周辺基地内のクラブなどで、一緒に活動を始めました。

除隊後エディ・スナイダー ( Eddy Snyder )、デイヴ・ザボ ( Dave Szabo )、デイヴ・スティーヴンス ( Dave Stevens ) を加え、

グループ名を「Thundernotes」として活動を続けます。

元々インストゥルメンタルを中心のグループでしたが、ビーチボーイズの影響を受け、コーラスを中心の楽曲を作るようになり、

バンド名も「カスケーズ ( Cascades )」に変え、 1962年、ワーナー傘下のバリアント・レコード ( Valiant ) から、

「 There's a Reason ( 悲しい訳は ) 」 でデビューします。

このデビュー曲はパッとしませんでしたが、1963年ジョン・ガモーの失恋経験を唄った 「 悲しき雨音 ( Rhythm Of The Rain ) 」 が大ヒット。

その後 「 THE LAST LEAF ( 悲しき北風 ) 」・「 FOR YOUR SWEET LOVE ( 恋の雨音 ) 」・「 LET ME BE ( レット・ミー・ビー ) 」 などのヒットを放ちます。

しかしやがて、中心だったジョン・ガモーがバンドを離れ、70年代初めには解散してしまいました。

60年代のオールディーズって云うと、このグループは絶対外せませんね。

「 悲しき雨音 ( Rhythm Of The Rain ) 」の有名さに比べると、演奏している「The Cascades(ザ・カスケーズ)」というバンドについては、

残念ながらそれ程知られていないんじゃないでしょうか。

哀愁味あふれるメロディとサウンド、そしてリードをとるガモーの甘くソフトな歌声が魅力のグループです。




オールディーズ 60年代 ザ・カスケーズ












   [ Rhythm Of The Rain ]
 
 
Listen to the rhythm of the falling rain
Telling me just what a fool I've been
I wish that it would go and let me cry in vain
And let me be alone again
 
 
The only girl I care about has gone away
Looking for a brand new start
But little does she know
That when she left that day
Along with her she took my heart
 
 
Rain please tell me now does that seem fair
For her to steal my heart away when she don't care
I can't love another when my hearts somewhere far away
 
 
The only girl I care about has gone away
Looking for a brand new start
But little does she know that when she left that day
Along with her she took my heart
 
 
 
Rain won't you tell her that I love her so
Please ask the sun to set her heart aglow
Rain in her heart and let the love we knew start to grow
 
 
Listen to the rhythm of the falling rain
Telling me just what a fool I've been
I wish that it would go and let me cry in vain
And let me be alone again
 
 
Oh, listen to the falling rain
Pitter pater, pitter pater
Oh, oh, oh, listen to the listen to the falling rain
Pitter pater, pitter pater
 
 








- Viva !  Oldies -



★ このページのトップへ

★ [ 60年代 オールディーズ ] トップページヘ ★