| 「赤と青のブルース」 SAINT-TROPEZ BLUES 1960 フランス |
| [ 出 演 ] マリー・ラフォレ ジャック・イジュラン ピエール・ミカエル |
| [ 監 督 ] マルセル・ムーシー Marcel Moussy |
| [ 主題歌 ] 赤と青のブルース (SAINT-TROPEZ BLUES) マリー・ラフォレ (Marie Laforet) |
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5月、プラバード祭が始まる……。 サントロペの住人は、この祭りでスペインやトルコの海賊と戦ったことを思い出す。 だが、この祭りのひと月後には、新しい種類の侵略がはじまる……。 南仏の風光明媚なサントロペはバカンス・シーズンになると大勢の若者が押し寄せてくるんです。 親に内緒でサントロペへやって来たブルジョワ娘のアンヌは、 同年代の若者たちとダンスにヨットにと楽しいバカンスを満喫する。 魅力的なパリ娘のアンヌはすぐにマドンナ的存在になり、 彼女をめぐって男性たちの"恋の鞘当て"がはじまった。 アンヌ自身はジャックに好意をよせていて、 2人の距離はだんだん縮まっていくが、 ジャンもアンヌに積極的にアプローチをする。 そんな時アンヌのビキニ姿が地元の新聞を飾り、 すべてが両親に知られてしまった…。 金持ちの紳士、有閑夫人、芸術家、そして若者たちでにぎわうサントロペの港町での、 アンヌマリーのひと夏の恋と冒険のお話。 大胆と繊細、臆病と勇敢、アンニュイとパッション、 青い海と輝く太陽、そして見渡すかぎり星空、 “赤と青のブルース” はマリー・ラフォレのキュートな魅力が満載の作品です。 南フランスの保養地サント・ロぺを舞台に、 前作「太陽がいっぱい」で人気者となったM・ラフォレが アンニュイな表情の中に現代っ子らしい所も見せ、とっても魅力的。 南仏の抜けるような青い空と海に囲まれて、 避暑地の恋が盛り上がる!'60年代当時の"現代っ子"を ヌーヴェルバーグを彷彿させる即興的なタッチで描いた、 オシャレな青春ラブストーリー。 ダンスにヨット、 野外パーティーといった資産家の若者たちの遊びや、 '60年代の最新ファッション・モードなどもたっぷり楽しめる。 監督は『大人は判ってくれない』の脚本を フランソワ・トリュフォーと共同執筆したマルセル・ムーシー。 アンヌ役は「太陽がいっぱい」で鮮烈にデビューしたマリー・ラフォレ。 わがままで自由奔放な魅力が印象的なパリ娘を堂々と演じている 彼女が弾き語りで唄うJ・プレベール作詞の“タンブルウィーズ”という、 アメリカへの憧れもあらわなフォーク・バラッド風の曲は、いい雰囲気。 マリー・ラフォレは歌手でもあるんですね。 ♪タンブルウィード 街から街へ タンブルウィード 季節から季節へ タンブルウィード 風に吹かれて ♪ ♪シンガポールから サンチャゴから、チリから ホンコンから、マリから サントロペ いつも戻ってくる場所 サントロペ 娘たちの目は生き生きと輝き バカ騒ぎに夢中になる サントロペ ♪ |