| 「ボーイハント」 Where The Boys Are 1960 アメリカ |
| [ 出 演 ] ドロレス・ハート ジョージ・ハミルトン ポーラ・プレンティス |
| [ 監 督 ] ヘンリー・レビン (Henry Levin) |
| [ 主題歌 ] ボーイハント (Where The boys Are) コニーフランシス (Connie Francis) |
| 雪と氷に閉ざされた北部の女子大学。 学生たちはよるとさわると春休みを話題にした。 舞台となるフロリダのローダデール。 一転して吹雪すさまく中西部の名門女子大の前。 氷に足を取られる主人公を紹介。 メリット(ドロレス・ハート)は、頭はいいのだが成績は進級ギリギリ。 メリット、それにちょっとぶりっ子のメラニー(イヴェト・ミメオ)、 ホッケー部の逞しきアンジー(コニー・フランシス)と 背高のっぽのタッグル(ポーラ・プレンティス)らの仲良しグループは、 フロリダの海水浴場フォード・ローダデールへ出かける計画を立てた。 待望の春休み--4人は自動車で出発。 途中で飄軽なミシガン大生、TV・トンプソン(ジム・ハットン)という若者を同乗させる。 長身の彼はタッグルのお気に召した。 メラニーはエール大生と名乗るフランクリンと親しくなるが、 後でその相棒にレイプされるという禍根を残す。 勉強家のメリットは海岸でも本を手から離さず、 大金持ちの息子ブラウン大生ライダー(ジョージ・ハミルトン)が、 彼女を自分の別荘やヨットに誘った。 彼女も彼が気にいったらしい。 残ったアンジーも、“知的ジャズ”を標榜する学生バンドのリーダー、 ド近眼のバージル(フランク・ゴーシン)をものにする。 4人はそれぞれ青春を謳歌した。 2週間の休みはまたたく間に過ぎ、一行は海岸でサヨナラ・パーティを開いた。 トンプソンは水中ショーの美女に心を奪われ、悲観したタッグルはモーテルに帰った。 別行動中のメラニーが何者かに襲われた。 急を知ってかけつけた仲間は、危いところで彼女を救った。 彼らがメラニーの一件をしかと胸に刻んで、 それぞれ素敵なカップルに成長していくさまが、 水中ショウに飛び入りするなどケッ作なドタバタを織りまぜて、軽快に綴られている。 タッグルとトンプソンも仲直りした。 メラニーもショックから立直った。 メリットとライダーを残して一行は学校に戻っていった。 残った2人は、メリットの両親に将来の話を打明けにいった。 |